海外のドラマなどで、よく出てくる表現
“It’s not rocket science” ってどういう意味?
rocket science は直訳すると「ロケット科学」ですが、ここでは「難解」とか「難しい」とか「複雑な」という意味でつかわれます。
つまり、「そんなに難しくないよ」という表現です。
It’s not rocket science. は「そんなに難しいことじゃないよ」「別に高度なことじゃないよ」という意味で、ややカジュアルな表現です。
会話例
1. パソコンの操作について
A: I’m not sure I can install this app by myself.
(このアプリ、自分でインストールできるか自信がないな。)
B: Don’t worry. It’s not rocket science. Just follow the instructions.
(大丈夫。そんなに難しくないよ。説明どおりにやればいいだけ。)
2. 料理について
A: I’ve never made pasta from scratch before.
(パスタを一から作ったことがないんだ。)
B: It’s not rocket science. You just need a few ingredients.
(そんなに難しくないよ。材料も少しあればいいだけ。)
3. 仕事について
A: This new system looks complicated.
(この新しいシステム、複雑そうだね。)
B: It seems that way at first, but it’s not rocket science.
(最初はそう見えるけど、そこまで難しくないよ。)
4. DIYについて
A: Do you think I can put this desk together myself?
(この机、自分で組み立てられると思う?)
B: Sure. It’s not rocket science.
(もちろん。そんなに難しいことじゃないよ。)
似たような表現で、You don’t need a PhD to ~という表現もあります。
PhD は博士号のことですが、博士号のような高度な専門知識がなくても~できるという意味でつかわれます。
It’s not rocket science、という表現、使ってみてくださいね!
from scratch の意味はこちら → ☆



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