英語学習におすすめの映画 8 選

英語学習おすすめ
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現役翻訳者が選ぶ、英語学習におすすめの映画 8 選をご紹介します。

💡映画が英語学習におすすめの理由💡

映画が英語学習におすすめなのは、教科書では学びにくい「生きた英語」を、場面と一緒に学べるからです。

  • 自然な英会話が学べる:日常的な表現、相づち、省略、スラングなどがわかる。
  • リスニング力が鍛えられる:話すスピード、発音、イントネーション、音のつながりがわかる。
  • 文脈と一緒に覚えられる:映像やストーリーがあるので、単語やフレーズの意味・使い方を記憶しやすい。
  • 文化やコミュニケーションも学べる:ユーモア、皮肉、丁寧さ、ジェスチャーなど、言葉以外の要素も理解できる。
  • 楽しく続けやすい:自分の好きな映画なら、同じ場面を繰り返しみて学べる。

特におすすめなのは、「英語字幕でみる → 気になった表現を拾う → セリフをまねして声に出す」という方法です。単に映画を見るだけより、かなり学習効果が高くなります。はじめは、「日本語字幕でみる → 英語字幕でみる」でもよいです。慣れてきたら、「字幕なしでみる → 英語字幕でみる」にも挑戦してみてください。

それでは、corori が選んだおすすめの映画を下記で紹介していきます。各タイトルの横にある★は難易度を示しています(corori が判定)。参考にしてみてください。

1. This is US ★★★☆☆(中級以上向け)

This is US (ディス・イズ・アス 36歳、これから) は 2016 年から 2022 年まで米国で放送されたテレビ ドラマ。ある家庭の三つ子の物語を中心に、過去、現在、未来と複数のタイムラインを交えて描いています。登場人物それぞれが個性的かつ魅力的なので、物語に引き込まれます。父親の視点、母親の視点、こどもそれぞれの視点をていねいに描いており、それぞれのセリフも長いので、英語の勉強にはとてもおすすめです。シーズン1~6まであります。

2. the Big Bang Theory ★★★☆☆☆(中級以上向け)

the Big Bang Theory(ビッグバン★セオリー) は、頭がいいけど、草食系なオタク 4 人組とアパートのとなりに住むキュートな女子が繰り広げる全米で高視聴率のロングラン コメディ。オタク 4 人組の軽妙な掛け合いが楽しく、それぞれの登場人物も、かなり個性的なのに、どこか憎めない。米国の工科系大学の様子が描かれているので、理系の人にもおすすめです。全 12 シーズン。

3. Suits ★★★★☆(上級者向け)

Suits(スーツ) は、弁護士事務所が舞台のドラマ。脅威的な記憶力を持つ青年が、敏腕弁護士を圧倒させ、弁護士事務所に入所するところから物語がはじまります。ビジネスの交渉などの表現を学ぶことができます。セリフは早口で法律用語などの専門用語が多いため、難易度は高め。上級者向きです。

4. 始まりはヒップホップ ★★★☆☆☆(中級以上向け)

始まりはヒップホップは、平均年齢83歳(!)のギネス公認世界最高齢ダンスグループが、ラスベガスで開かれる世界最大のヒップホップ選手権を目指して奮闘する姿を描いたドキュメンタリー映画です。ニュージーランドのおばあちゃん、おじいちゃんたちが奮闘する姿から、何かをはじめるのに遅すぎることはない、という力強いメッセージをもらいます。ニュージーランドの英語を知りたい方にもおすすめ。

5. Tuesdays with Morrie ★★★☆☆☆(中級以上向け)

Tuesdays with Morrie(モリー先生との火曜日)は、不治の病に侵された大学の恩師モリー先生と、仕事に追われる元教え子ミッチが毎週火曜日に交わした、人生についての「最後の授業」を描いた感動的な実話です。原作は書籍です。16 年ぶりの再会から、毎週火曜日に「最後の授業」がはじまります。そこからミッチが学んだこととは?比較的平易な英語が使われているので、中級以上の方におすすめの教材です。

6. Book of Life ★★★☆☆☆(中級以上向け)

Book of Life(ブック・オブ・ライフ~マノロの数奇な冒険) はメキシコの「死者の日」を題材に、メキシコ人の生死観、死後の世界観などを描いた物語です。この映画はアニメなのですが、オリジナリティの高い絵が使われていて、大人が観ても楽しめる内容です。同じような内容で、リメンバー・ミーがありますが、個人的には Book of Life の方がおすすめ。英語も平易でわかりやすい表現が多く、中級以上の方におすすめの教材です。

7. ぼくと魔法のことばたち ★★★☆☆☆(中級以上向け)

ぼくと魔法のことばたちは、自閉症で2歳の時に言葉を失ったアメリカの少年が、大好きなディズニー・アニメのセリフを通じて家族とコミュニケーションを取り戻し、成長していく姿を描いたドキュメンタリーです。ことばの習得や獲得や、自閉症のことなど、いろいろと考えさせらるドキュメンタリーです。

8. Mary and Max ★★★☆☆☆(中級以上向け)

Mary and Max は、クレイ アニメで、多くの映画祭で高い評価を得ています。メアリーは、オーストラリアに住む 8 歳の空想好きな女の子。ある日メアリーはアメリカに住む誰かに手紙を送ろうと思い立ちます。電話帳から選んだのは、風変わりな名前のマックス・ホロウィッツさん。そして2人の交流が始まります。Mary and Max はクレイ アニメですが、決してこども向けではありません。むしろ、大人の方にみていただきたい映画です。

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