[ページに広告が含まれることがあります]
新機能を正式にリリースする前に、社内でその機能を試しに使ってみるときに、使われる表現です。
kick the tires は、「購入・採用などを決める前に、実際に試したり、詳しく調べたりして様子を見る」という意味のカジュアルな表現です。もともとは中古車を買う前に「タイヤを蹴って状態を確かめる」というイメージから来ています。
例文
- I’m just kicking the tires for now.
(今はまだ、ちょっと様子を見ているだけです。) - We’re kicking the tires on a few different software options.
(私たちはいくつかのソフトウェアの選択肢を比較検討しているところです。) - Before we sign the contract, let’s kick the tires and see how the service works.
(契約を結ぶ前に、実際に試してサービスの使い勝手を見てみましょう。) - I downloaded the app just to kick the tires.
(どんなものか試してみるために、そのアプリをダウンロードしました。) - The client is still kicking the tires, so we don’t know if they’ll move forward with the project.
(クライアントはまだ検討している段階なので、プロジェクトを進めるかどうかはわかりません。) - We’re not ready to buy yet—we’re just kicking the tires.
(まだ購入する準備はできていません。とりあえずいろいろ見ている段階です。) - She spent a few weeks kicking the tires before deciding which AI tool to use.
(彼女はどのAIツールを使うか決める前に、数週間いろいろ試してみました。)
ポイント
kick the tires = try something out / explore something before making a decision
特に、製品・サービス・ソフトウェア・投資・ビジネス上の提案などを「本格的に決める前に試してみる」という場面でよく使われます。
ちなみに、kick the tires は「慎重に検討する」というより、「まだ本気で決める段階ではなく、とりあえず試してみる」というニュアンスがあります。
kick the tires という表現、ぜひ使ってみてくださいね!


コメント